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コーティング剤レビュー−カーシャイン FGC-Advanced(エフジーシー・アドバンスト)

2009年07月14日

photo

カーシャインさんが自信をもってフラッグシップと表記しているコーティング剤。
系統的にはDiaglanz FG-9 PROの後継であったDiaglanz FGC version2009の改良版の位置付けの製品である。
硬化系タイプにも関わらず、湿式施工を標準施工としている点も興味深い。
メーカーが謳う効能としては、
【特 徴】FGC-Advanced(エフジーシー・アドバンスト)は、滑水性撥水の特性を持つガラス系コート剤(シリコンハードコート)
の性能を極限まで引き出し、防汚性、耐久性、光沢性など徹底的に追求した弊社フラッグシップ製品です。
先に発売した「FGC version2009」に改良を施し、主に「施工性」と「艶」を大幅に向上させることに成功いたしました。
また、生産性の向上を図ることで低価格を実現いたしましたので、最先端のコーティングを今まで以上にお気軽にお試しいただけます。

施工性:湿式、乾式、どちらでも施工ができ、何度でも重ね塗りが可能です。
使用量:湿式の場合、小型車で20ml、国産ミニバンでも30ml以下で施工可能。
防汚性:コーティング表面が高密度でフラットなため、埃や汚れがこびり付きにくく(浸透しにくい)雨上がりでも汚れの残りが少ない。
耐傷性:高密度なので洗車傷が付きにくい。
耐久性:自然に落ちることがない。
光沢性:しっかりした被膜感。独特で落ち着いた輝き。
拭取性:洗車後の水滴の拭き取り筋が残りにくい。
汎用性:アルミホイール、メッキパーツ、プラスチックパーツに対応。


となっている。
実際に使用した感想は、
施工性は湿式にて施工したが、淡色車の為か施工直後は何処に施工したのか非常に判り辛い状況であった。
施工から約1日程度経過すると薬剤の硬化に伴いボディの表面が平滑化されたような感じに見えてくる。
又、薬剤の塗装への密着密度が高い為か硬化に伴いボディが鏡面化されて透明感のある光沢を出す。
一方、艶については良く言えばボディの状態をそのまま伝える透明感のある艶と表現できるが、
硬化系の宿命か硬化後の皮膜はかなり薄いようで、特徴の無い艶と言えると思う。
(その後重ね塗りを行った結果、随分艶に表情が出てきた気がします。)
防汚性についてはメーカーHPのムービーのような滑水性は一般の施工では見ることは出来なかったが、
(多分そ〜と〜重ね塗りを行わないとムービーのような滑水にはならないと思います)
降雨後も雨が降っていたのが判らないくらいボディが綺麗な状態を保ち続ける。
管理人自身もFGC-Advanced(エフジーシー・アドバンスト)施工後はすっかり洗車病がおきなくなってしまったほど。(爆)
帯電性も比較的優秀であるが、状態の良さから洗車をしないと逆に埃が積もっているのが目立ってしまうかも。
ルーフなどの大きい水平部に若干の雨染みができるが、洗車で簡単に落ちるので特に気にする必要は無いと思われる。
「耐久性:自然に落ちることがない。」との事だが試用時6週程度で若干効能が鈍った事を経験しているので、
「下地を完璧に処理した場合には自然に落ちない」と言い変えても良いのではないかと思う。

施工当初はフラッグシップといっても...いまいちかな〜と思っていた管理人も
重ね塗り後には不満だった艶も改善されて、今ではお気に入りの薬剤になっております。
施工方法も一見難しそうですが、ジックリ慎重に行えば時間的にも余裕がある為初心者の方にも安心して施工可能だと思います。
薬剤は1本で60ml で1,890円(+送料600円だが)
普通車一回の施工で15〜20ml
約3回の施工が可能となっています。
1回で約630円のコストですからコストパフォーマンスは高いとは言い難いかもしれませんが、
コーティング剤メーカーがフラッグシップと呼ぶ製品を2000円弱で試せると思えば決して
高い買い物ではないと思います。




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