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洗車日記 プロスタッフ ミスターマジック 艶タフコート 顛末

2009年12月06日

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今日は12月だというのにポカポカ陽気だったので、久しぶりにカローラ号を捕獲!して 様子を見てみる事としました。


水をかけて見ると、艶タフコートの皮膜は残っているようでした。
ただ以前のようにコロコロと水が流れ落ちるような感じでは無く、若干撥水しているかな?っという感じです。
当初(再施工)施工時期が7/4ですからほぼ半年経過後も一応皮膜は残っているようなので、 耐久性はメーカーの謳い文句通りという結果になりました。



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ボディのキズの状態は...キズどころか一面にイオンデポジットが出来ており 結構目立つキズも一面に広がっています。






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正直ここまで酷い状態だとは思ってもいなかったのですが、...コレはもう磨くしか ないかな   と。



磨きのレポートはこちら






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磨き作業終了後。
さてコーティング剤は何を使おうか...???結構悩んだ末に此方の製品を使用する事にしました。
第一の理由として、最近管理人が購入した商品はどれも簡易コーティング剤の類が殆どで、春まで効果が持続しそうな製品は限られる。
第二の理由としては検証中の抜群な防汚性が劣悪な環境下で何処まで通用するのか試して見たかったのが大きな理由です。



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施工方法はチョット邪道ではありますが、イプサム号で問題無く施工できたので半湿式施工で行ないます。
ボディに直接Gガードをスプレーした後、固く絞ったクロスで拭き取っていきます。



施工直後の画像ですが、相変わらず何処に施工したのか判断できるような劇的な変化は全くありません。






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車全体の施工が完了するころには日没になってしまいました。
パッと見には結構イイ感じに仕上がっていますので、これでオヤジ殿が適切なメンテナンスをしてくれれば春まで持つハズなんですが...。(苦笑)













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