洗車日記−キズクリアーR・キズクリアープロ施工
2008年9月27日
前回ボンネット、フロントフェンダーへのコンパウンド掛けを行った
後、猛暑に負けてほったらかし状態だったカローラ号。
当然と言うか何と言うか本来の所有者である我がオヤジ殿が1、
2回水洗いで手荒に洗車した形跡はあるものの、
駐車スペースが葡萄棚の下という悪条件の中ではもはやコンパウンド掛けなど無かったかのような無残な状態。
何とかせねば!と思いつつも手作業で再度コンパウンド掛けするほどの根性も無いし...。
水を掛けてみるとご覧の通り、本来なら耐久性が高いはずのソフト99ミラーシャインですがオヤジ殿の手荒い洗車の所以か
葡萄棚からの樹液攻撃の凄まじさからか、
コーティングの効能は殆ど残っていないようです。
とりあえずもう少し涼しくなって再度コンパウンド掛けをする気力が出るまでの急場凌ぎに何か無いか!っと物置を物色していると、
面白そうな物が出てきました(笑)。
まず、キズクリアーR。
管理人がポリラックに出会うまでは、先代のキズクリアーと共に愛用していた製品です。
メーカーが謳っている効能としては、
ウレタンとアクリルのダブルの透明樹脂が細かいキズを埋めて
新車時の塗装のように深みのある圧倒的な艶を生み出します。
従来品に比べ、150%以上の作業効率を高め、ムラなくすばやく仕上がります。
防水性、耐久性にも優れ、色アセや酸性雨からボディを強力ガードします。
ノーコンパウンドタイプ。
実際の使用感は
施工後の濡れたような艶が気に入っていたのですが、
非常に斑になり易い事と単独使用では耐久性が悪い。
又、ポリラックと併用するとポリラックのクリーナー作用でキズクリアーが落ちてしまう。
等の理由から徐々にポリラックに追われる形でお蔵入りしてしまいました。
続いてキズクリアープロ。
こちらはキズクリアーの補修剤版とも言える位置付けの製品です。
メーカーが謳う効能としては、
特殊アクリル樹脂が主成分。
ボディ表面の細かい傷を埋め、本来の艶を復元します。
硬化速度が速くスピーディに作業できます。
この製品は購入したにも拘らず実際に使用した記憶が無い(苦笑)のですが、
要はキズクリアーRの速乾版?ではないかと思っています。
キズクリアーRの印象も数年前の事だし、
ココで見つけ出したのも何かの縁(爆)塗り比べを行う事としました。
キズクリアーRとも成分が違うようなので、仕上がり具合の違いがどう出るか楽しみでもあります。
水垢シャンプーで念入りに洗車し水分を拭取った後、施工を開始しました。
施工方法は付属のスポンジに薬剤を付けボディの30cm四方位を
目安に塗伸ばす。
間髪入れずにマイクロファイバークロス等の高機能クロス拭取る。
だけ!...なんですが!。
管理人の施工が不器用なだけなのか、それともやはり昔の記憶は
正しかったというか...やっぱりムラムラです。(苦笑)
以前はマイクロファイバークロス等の高機能クロスを使っていな
かったので斑が酷かったのでは、などと甘い考えを持っていたの
ですがマイクロファイバークロスをもってしても斑になるのは
避けられませんでした。
特に速乾性を謳っているキズクリアープロのムラムラ具合が顕著
で、30cm四方どころか15�p四方でも斑を出さずに施工する事が
困難な状況となり、広範囲に施工するのは至難の業まさにプロ(爆)
級の腕が必要と思った次第であります。
四苦八苦の末何とか施工完了しました。
キズクリアープロの施工性はとても管理人の手に負えるしろもの
では無かった為(苦笑)、左右フロントフェンダーのみの施工とし
他の部分はキズクリアーRを施工しました。
近くで見ると結構ムラムラなんですが、画像くらいの距離で
見る限りではまさに濡れたような艶と呼ぶに相応しいほど艶々です。
ホント施工性さえ良ければ(笑)今でもメインとして使いたいと思わせるほど惚れ惚れするような艶です
せっかく塗り比べてみたのですが、
キズクリアープロとキズクリアーRの違いが管理人の目には感じられませんでした。
強いて言えばキズクリアープロの方が若干膜厚感が高いかな?くらいです。
まぁ補修用薬剤ですので当然と言えば当然なんですが。
今後は両者の耐久性の違いにも着目してみたいと思っています。
せめて1ヶ月もってくれれば御の字なんですが...。
※施工から1日経過後に観察すると斑もほぼ目立たない状態にまで落ち着いてきました。