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DIY日記−カローラ号 磨き再び

2008年10月19日

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PIAAさんのACCUR(アクール)を施工したカローラ号、 先週から2日ほど雨に降られましたが、汚れも目立たずイイ感じに見えます。
がっ!施工後の感想にも記載しましたが、 今まで施工したコーティング剤の中では帯電性がイマイチのようで結構な埃の付着が見られました。
遠目で見ると艶々、近くで見ると埃だらけ(苦笑)何だか変な感じです。
そうは言っても何だかんだいっても結構満足していたのですが、 車を日当たりの良い場所に移動しぐるっと眺めて見ると...。 なんじゃこりゃ〜!!!


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車全体にオーロラマークの嵐がっ!!!
ギラギラと威勢よく光りのリングマークが車全体を覆いつくしています。
...駄目ジャンこれ(泣)。
ACCURの光沢によって車の下地に無数にある洗車傷、擦り傷、 引っかき傷が浮き出てしまっているような感じです。
少しくらいの洗車傷だけであれば傷消し性能の高いコーティング剤で 見た目を誤魔化す事は十分に可能なのですが、ここまで酷い状況では やっぱり下地を何とかしないと、どんなに良いコーティング剤を施工 しても根本的な解決には至らないと強く感じた次第です。
今まで散々迷いながらも躊躇してきた車全体の磨き作業。
前回磨き作業後から今日まで結局ポリッシャーを購入するには 至っておらず...何時買えるかも分からないので...決心の時 が来てしまったようです。(苦笑)
再度手磨きの施工を行う事としました。


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画像で白いスジのように見える部分は全て傷(爆)です。
ボンネットと両フロントフェンダー部は前回の磨き作業を行った結果 これほど目だった傷は無いのですが、両サイドドア一面、リヤトラン ク周辺は全てこんな有様。
前回はボンネット、両フロントフェンダーの作業だけで挫折して いるので、果たして手磨きでどこまで出来るか?作業時間は?等 不安だらけではありますが作業を開始します。







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作業は、基本的には各パネルごとに確認しながらの作業を 行っていきます。
キズの醜いパネルは、まずソフト99さんのコンパウンドシートを使用 し大まかなキズを取り除きます。
この時点では画像のようにボディの塗装面は白濁し、 光沢・艶はまったく無い状態になります。
次にソフト99さんの液体コンパウンド9800番にてボディに光沢・艶が 戻るまでひたすら磨きを繰り返していきます。
この時の注意点は、決して力を入れて磨いてしまわない事!。
力を入れずに縦横に何往復もさせる事で出来るだけ平均的に磨いて いく事を心がけます。
又、コンパウンドシートで磨いても爪が引っかかるような傷はまず 消えません。
と言うかコンパウンドシート自体の研磨力は相当高いの で、無理して全ての傷を消そうとすると塗装表面のクリア層を全て削 り取ってしまう可能性がありますので、パネル全体が白濁するくらい 平均的に磨いた時点でストップしておくのが無難だと思います。
多少傷が残っていても、仕上げて行くと結構目立たなくなります。


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今回、ソフト99さんの液体コンパウンド9800番ともう一つ使用したの が、カーメイトさんのPS105 プロ・ポリッシュです。
もう何年も前に購入しずっとお蔵入りしていた物ですが、液体コンパ ウンド9800番の残りが乏しい事もあり試しに使用してみる事にしました。
メーカが謳う効能としては
●シャンプーでは落ちない、水アカ等のガンコな汚れを落とします。
●磨きキズ等のボディ表面についた細かいキズを落とします。
●ワックスやコーティングだけでは得られない、深いツヤと輝きを与えます。
●マイクロクリーナー成分配合のため、下地を傷めません。
とあります。
主要成分はシリコン、研磨剤、石油系溶剤となっています。
要はシュアラスターさんのスピリットみたいな製品だと思います。
研磨剤の粒子の大きさやタイプなどの記載は無いのでチト不安では ありますが...どうせコンパウンドシートで磨いた後なので、 それ以上悪くなる事も無いだろう(爆)という気楽な気分で試してみました。(笑)


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でっ!仕上がったのが←の画像です。
細かい傷はまだ結構残っていますが、施工前と比較すると遥かに目立たなくなっています。
素人なりの見解ですが、洗車傷等の細かい傷が消えた事によりクリ ア層の乱反射が減った事と傷周辺の凸凹が均された事で全体的に傷 が目立たなくなっているのではないか?と考えております。
又、長年蓄積していた水垢なども一掃したおかげで、光沢・艶共に 向上したのが確認できました。
未施工の左側ドアパネルと比較すると写り込みの輪郭や色の写り具合 などハッキリと違うのがお分かりになると思います。


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その後、ひたすら作業を繰り返すこと約4時間(泣)、 車全体の施工を終えカーシャンプーにて洗車を行いコンパウンドを洗い流します。
コーティング剤はPIAAさんのACCUR(アクール)の再施工を考えた のですが、今回はカーメイトさんのプロ・ポリッシュを多用した為に ボディにシリコン成分が残っているので、水垢シャンプー等で入念に 脱脂作業を行わないとキチンと施工できない可能性があります。
磨き作業で腕はパンパン!に張っており、時間的にももうすぐ日没 の時間だった事もあり、同じシリコン成分が入っているので ガラス系より問題はないであろうとの考えから丸っとコートを車全体 に正武方式にて施工しました。


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今回の施工後の感想ですが、まずカーメイトさんのプロ・ポリッシュ
当初の予想以上に仕上がり具合がイイです。
研磨剤の粒子はソフト99さんの液体コンパウンド9800番の0.5μより は大きいのか、若しくは内容成分の一つであるシリコンの傷埋め効果 との相乗効果か、コンパウンドシートで白濁した塗装面を鏡面に仕上 げて行くのがソフト99さんの液体コンパウンド9800番を使用した場合 に比べ格段に早いのです。
当初は冗談半分で使ってみたのですが、仕上がり具合も遜色ないし 作業性は1.5倍くらい良かったので、ボディの殆どの部分でプロ・ポリリッシュ にて仕上げ磨きを行いました。
又、同様の製品であるシュアラスターさんのスピリットよりは相当研磨能力 が高いかな?とも感じられました。


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又、濃色車には今回初めてクリンビュー 丸っとコートを使用したのですが、 濡れたボディに噴きつけクロスで塗り伸ばすだけではホントにムラムラになりますね。(苦笑)
ボディ色がシルバーなど淡色の場合は、噴きつけ後クロスで塗伸ばし ながら拭きとっても殆どムラは気にならなかったのでこの差にはチョットびっくりしました。
ムラムラになったカローラ号を見て、ヤベ〜どうしよう!って一瞬思考が 停止しましたから(爆)
つくづく正武方式を知っていて良かったと思った次第です。
PIAAさんのACCUR(アクール)の再施工及び検証に関しては、 また機会を見て行いたいと思いますので、ご了承願います。



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